昔久街のロジオネ

2005年3月1日
夢花李のチョウになる日以来の挿し絵じゃない単行本(多分)

相変わらず、絵が旨いです。ていううか、いつのまにASUKA。
それはそれとして、ボーイズではないです(残念)。
最後の話は人によって評価が割れそう。自分は好きかな。

ただこの人はもっと素直な恋愛寄りの話を書いた方が、作風にあっているのは否定できないところかと。

仕事中でなければもっと色々書きたいのだが

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